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最近気になる球面収差の話

最近ピントについて考えることが多いハッピーです。
今日は球面収差によるピントズレの話
球面収差は球面レンズの中ほどと周辺部を通過した光の屈折率がレンズ外周部ほどきつい為光束の収束が乱れるというものです。
これは50mmF1.4などの開放でどうもピントがしゃっきりしない感じがそれです。
zu7.gif
開放だと目立つので絞りを絞ってあげると外周からの光が入ってこないので目立たなくなっていきます。
ここで問題なのはF1.4開放でのピントの芯とF4とかに絞った場合のピントの芯の位置が変わってくるところです。
今のカメラは絞り開放状態で測距と測光を行うモノが殆どでシャッターを切る瞬間に絞りは絞り込まれます。
つまり測距した場所と撮影時のピント位置が異なるワケです。
収差自体はレンズの味として許容できるのですがピントズレはいただけません

等身大ドールのスナップ程度だったら絞ったら被写界深度内に収まるのでしょうが小さい子の撮影は近接撮影になることが多く結果的に絞ってもピントが薄くてピントズレが目立ちそうな気がします。

レンズ構成に非球面レンズを配置することで補正することができると言われていて設計が古いEF50mmF1.4とかは結構目立つのは判るのですが2006年発売のEF50mmF1.2Lでもピントズレは結構言われています。(非球面レンズも入っているのに)
結構最近発売のシグマ50mm F1.4 EX DG HSMでも結構ピントズレ問題は出ているようです。

昔のカメラみたいに絞り込んだ状態でピント合わせすればいいんですが・・・
でノクトン25mmF0.95とかはどうなんかなぁって調べていたら絞り連動しないし>ノクトン・・・
マウントアダプターと違いませんがなw
でもね絞り羽の枚数を増やして円形に近くしても絞込み撮影のみだと絞り羽の追従速度とか気にしなくていいし

動きモノを殆ど撮らない人はそういったレンズもアリなんじゃないかと・・・
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