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1灯を考える

どうも私の作風は光を廻したカタログ的なライティングが多いことに最近気付いた。
そこで基本に立ち返りソフトボックス1灯でのライティングに挑戦してみた。
sIMG_3862.jpg

思えばこうゆうのは傘1灯時代にやりこむべきだったんんだろうな
sIMG_3872.jpg
角度もそうだが光を当てる距離でコントラストが変わることを再確認


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レフ板の代わりにストロボを使ってみよう

私はストロボテクニック的には「日中シンクロ」と言われるテクニックを多用します。
日中シンクロ等と言うと大げさですが要は「レフ板」をストロボで代用してるだけです。
でもレフ板よりストロボの方が良い点がいくつかあります。
(勿論悪い点もあります。)

一般的にオフカメラで日中シンクロする為には何が必要かちょっと説明してみます。(Canonの場合)
ますカメラとストロボの接続を以下の機器で無線化します。
YongnuoのラジオスレーブでもTTLやハイスピードシンクロに対応したYN-622C-TX(カメラ側に取り付け)とラジオスレーブ内蔵ストロボYN-685でカメラとストロボの間を無線接続にしちゃいます。

勿論カメラとストロボの間は有線で延長しても構わないんですがYN-622C-TXの方が調光補正がし易いんです。
(背面パネルから調光補正するとメニュー階層をいくつか進む必要があります。)
あと意外とTTLストロボの延長ケーブルって安くないので有線よりも無線化したほうが良いです。

syn622c-tx.jpg

syn685.jpg

s60cmSoftBox.jpg
ソフトボックスまたはアンブレラは必ず用意してください
点光源を面光源に変換することはかなり重要です。
ぶっちゃけ大きな面光源で照らしている場合調光レベルなんて幾つでもあんまり変わりません
カメラ雑誌の日中シンクロで調光レベルをマイナスにする話あるじゃないですか
あれって光源を面光源にしてなくてテカってしまうからしょうがなく調光レベルをマイナスにしてるんですよ
ソフトボックスまたはアンブレラはサイズに迷ったら迷わず大きいサイズのほうが効果は高いのですが現実的にはソフトボックスなら60cm角が基本アンブレラなら83㎝/33インチあたりでしょうか
重要なのはフレーム内に写りこまない距離で近いところに光源を配置することです。
いくら大きい面光源を用意しても被写体との距離が離れては効果が薄くなります。

smanfrotto.jpg
最後にライトスタンド、三脚でも代用が効くものですがライトスタンドの方が使いやすいです。
特にこのマンフロットのモデルは最低地上高が低くドール撮影にも適します。
ライトスタンドは私が思うに安かろう悪かろうの規則が適用される世界なのでしっかりしたモデルをお勧めします。

前の項で言ったことですがレフ板に比べてストロボは良い点と悪い点があります。

良い点
・光を照射する位置を自由に決められる
 これはレフ板は1人の場合、「片手レフ」と言われる当て方で通常左手にレフ板を持ち左下側から反射光を照らす場合が多いのですが、下側から光を当てるのって自然じゃないですよね、通常右または左のななめ上から光を当てるという理想が貫けます。
・灯具のホールドをライトスタンドにゆだねられるのでカメラ自体のホールドを両手でしっかり持てます。
・周りが暗い状況でも単独で発光しますので、周りの明るさに左右されません

悪い点
・瞬間光ですのでフレームを覗いても仕上がりが読めません
 この辺はWifiで撮った画像を後から確認します。
・光の色温度が外光と関係なく一定
 これはフィルタワークの出番ですね、この話はまた後で

このように良い点と悪い点がありますが私的には良い点のメリットが大きく欠点は工夫でなんとかなる、といったとこでしょうか

技術ネタってびっくりするくらいコメント付かないからまた全然反応ないんだろうなぁ・・・



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多灯撮影の基本

まず、この間、Nkonユーザーの方がリモートで調光出来ないことがありましたので、それに対処しました。
ワイヤレスで調光及び発光させるコントローラとカメラの間に刺すアダプタを設備に追加しました。
sDSC_0251.jpg

普通メーカー製フラッシュの接点て発光用のほかに小さい接点がいくつかありますよね
大きい接点は発光タイミングの制御でメーカが異なっても同一の仕様が採用されています。
小さい接点はTTLの制御やシャッターボタンの半押しなんかの信号でメーカー毎に仕様が決まっていてメーカーが変わると互換性がなくなる部分です。
(M4/3なんかはメーカが違っても仕様は同じらしい)
つまりこのアダプターによって発光用信号のみコントローラと通信させるというものです。
これで問題解消のはずです。
(まだ、Nikonで試してない)
sDSC_0253.jpg

それで、多灯撮影の基本ですが私が良く使う3から4灯を例に挙げて説明してみます。
(あくまで私の基本パターンですのでそれをご承知おき下さればと考えます。

まずカメラのセッティングを決めます。
モードはマニュアルで
ISO感度:400
シャッター速度:1/125秒
絞り値:F8からF11

この値がスタート値です。
早めの段階で絞り値を決めたら後はセッティングは変えません
ストロボの発光量に余裕がない場合ISO感度を上げて対処しますがドール撮影は基本的に接写なので光量が足りなくなることはありませんね

まずカメラのセッティングを決めて撮影開始です。
ここではISO400 1/125秒 F8としました。

まずは主光源のストロボの発光量を決めます。
左側を主光源としました。
1/32をスタート光量として試写し光量を上下させて試写結果から光量を決めます。
初めは1絞り分の上下で最終的に1/3ステップの発光量まで追い込みます。
最終的に1/3ステップまで追い込みますが主光源だけのときには1絞り分だけの大体な調整でいいです。

主光源1灯のセッティングが決まりました。(確か1/32の光量だったはず、この値は灯具の減衰量に左右されますので値自体に意味はありません)

この主光源の影の付き方が重要です。
主光源を右にするか左にするか高さはどうするか吟味します。
(私は鼻の横の影が綺麗に付くようにセッティングしてます。)
sIMG_3515.jpg

次にフィルイン(補助光)の光量を決めます。
巷ではフィルインの光量は大体主光源より1絞り半落ちたレベル位と言われてますので大体主光源のレベル-(1絞り+1/3)レベルの調光となります。
この慣例を素早く適応するためには左右の灯具の減衰量が同じでなくてはなりませんので左右の灯具の規格は揃えておいたほうが良いでしょう
うちでは左右の灯具は横80cm×縦100cmのソフトボックスです。
これも主光源の発光量から逆算した発光量から試写して大体の発光量を決めます。
(ここでは主光源が1/32でしたから1/128+2/3だったでしょうか)
sIMG_3516.jpg

次に頭頂部を照らすトップライトの光量を決めます。
これは被写体上に配置する必要があるのでちょっと配置が変わっていてブームスタンドに小型のソフトボックスを取り付けて対処しています。
発光量は主光源と大体同じくらいですがそもそもソフトボックスのサイズが主光源と異なり減衰量が違いますので要試行といったところでしょうか
sIMG_3517.jpg

最後に4灯目のアクセントライトですがこれはお好みでとしか言いようがないですね
被写体の斜め後ろから逆行気味の直接光を当てます。
加減とか角度とか未だ私も試行錯誤してるといったところでしょうか
sIMG_3518.jpg
こんなに試写が必要な訳ですからすべての照明の設定には10枚以上の試写が必要な訳です。
(逆にマニュアル設定ですから1度設定を決めればそれをそのまま使えるんですがね、逆にTTLで多灯なんてポージング変えると露出が暴れるのにどうしろと・・・)

ここでは100%ストロボ光だけで撮る話でしたがスタジオ撮りなどでは自然光と絡めた写真を撮る必要があったりして・・・
それはまた別の時に・・・

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轟雷出来ました。

とりあえず轟雷出来ました。
かみさんが家にきて勝手に作っていったんだけどね!
sIMG_3248.jpg

かみさんのところのイノセンティアも一緒にパチリ!
sIMG_3252.jpg

今日のノワタン、今日のライティングはいつもと違って左右+上+斜め後ろからアクセントライトを当ててます。
sIMG_3270.jpg

ところでノワってあんまり小さくはないと思っていたんですがなんとDD(ダイナマイト)と並べるとこんなにも大きさに差がありました。
sIMG_3294.jpg


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EXIF

ドール愛が無い、と言われているハッピーです。
愛はなくとも、ソフトボックスとブームアーム出してきてとりあえず3灯で撮ってます。
sIMG_3004.jpg
EXIFって画像データに付けてますか?
ブログによってはデフォでデータが落ちたりもしますが…
FC2もこの間画像アップのツールで落とす設定がデフォで入っててわしのとこも半年くらい落ちてました。
まあ、テクニックの全てが判るわけではないですが、成程と感じる所もあるので付けてくれると嬉しいな、と


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Author:ハッピー
ティセから始まったnanoボディの紹介です!
ついにプチジュエル導入です。

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